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アイドルとリップシンク

 
リップシンクなんてかっこつけてみたけど、所謂口パクだ。アイドルの口パク問題についてだ。お前は何様なんだと思われるかもしれない。扱いにくい問題であることも、必ず荒れる問題であることもわかってる。でも書かずにはいられなかった。吐き出す場所が欲しかった。共感してくれる人を見つけたかった。
 
先日、Twitterのタイムラインでアイドルの口パクについて話が盛り上がった。大多数が「パフォーマンスを重視するなら口パクでも構わない」という意見だった。やりきれなかった。悔しかった。
わかる。視覚的なパフォーマンスに重きを置いたときに歌が切り捨てられてしまうことはどうしようもないことなのかもしれない。けれど、歌だってパフォーマンスのひとつだ。歌だってひとつの表現方法なのだ。コンサートや歌番組に行ったとして、目の前にアイドルがいるのに、そこに時差なんてないのに、でも聴こえてくる歌声には時差が存在するなんて、そんな悲しいことあるだろうか。ダンスにはその瞬間の心が宿っているのに、歌声に宿っている心はその時の心じゃないなんて、そんな矛盾辛くないだろうか。
 
歌が上手くて良いに越したことはない。でも、アイドルに歌の技術を求めているわけじゃない。その人が歌うこと(踊ること)に意義がある、それがアイドルじゃないだろうか。
 
歌は、心を映し出す鏡だ。
人の心をそのまま映し出してしまう魔法だ。
昨日の歌声と今日の歌声は違う。今日の歌声と明日の歌声も違う。だから、だからこそ、どんな時でも歌っていてほしいのだ。そう、どんな時でも。例え、激しいダンスを踊っていたとしても。
 

 

音楽は心だ。歌は魂の叫びだ。

このまま口パクが世の中に受け入れられてしまったら、どうなるのだろう。歌うことの歓びは忘れ去られてしまうのだろうか。

「上手に歌えないなら口パクでもいい」なんて、そんな悲しいこと言わないで。だって、わたしは歌という表現方法が大好きだから。アイドルの心を、心の叫びを、いつだって聴いていたいから。

耳コピ初心者がV6のSILENT GALAXYを吹奏楽に編曲してみた

V6とHey!Say!JUMPのみなさん、全国のV担、JUMP担、そしてジャニヲタに酷使されたHDDレコーダー!!!!24時間テレビお疲れ様でした!!!!眠い!!!3日経ったけど眠い!!!!24時間テレビのおかげでこの数週間ほんとにたくさんテレビでV6を見ることができたので再びV6難民*1に戻るのがこわいです……関西のみんな頑張って生きよう……

24時間テレビが終わったということはもうツアーが始まるということで、もうそんな時期になってしまったのかぁ、と。気付けばブログも結構ほったらかしてしまいました。約2ヶ月ぶりの更新ですお久しぶりです。24時間テレビの感想はどうせ書いたところで9割くらい「剛健♡」になると思うので書きません。

 

というわけでまさかの吹奏楽編曲第2弾~~~~!!!

mytn.hatenablog.jp

SILENT GALAXYは初めて聴いたときに、これは絶対吹奏楽でやりたい!!と思っていた曲なんですけど、この曲はアルバム曲なのでinst音源がなくて、だからわたしにはできないだろうなぁと思っていました。でもいつかできたらいいなぁって。前回のEndless Gameはシングル曲で通常盤にはinstrumentalが収録されていたので、それを聴いてひとつひとつ音を探り当てながら作業したわけですが(超地道)、完成させられたことによって無駄に自信をつけてしまったようです。勘違いも甚だしい。

ただ!!なんと!!!今回!!!!わたしはダイアトニック・コードという言葉を覚えたのです!!!!!!!!

 

▼てぃぬ は ダイアトニック・コード を おぼえた!

▼レベル が 2 あがった!(微々たる成長)

 

ダイアトニック・コードについてはわたしが説明するよりも調べてもらったほうがわかると思うのですが、ざっくり言うと「その曲の基本となる7種類の和音(コード)」です。コード理論の超超超基本らしい。

このままじゃ何も成長しないなぁと思って少し勉強したのですが、正直言うとダイアトニック・コードしか覚えられませんでした!!!わけわかんない!!!でもこれを覚えただけでコード耳コピへの抵抗感が少し減ったように思います。こんなわたしでもコードの耳コピできるんだ!!って。無駄に自信ついた(2回目)。

というわけで憧れのSILENT GALAXYを吹奏楽に編曲してみました!相変わらず編曲っていうか再現。

原曲を載せられないのが残念で仕方ないですが、多分検索したらサクッと音源は出てくると思います。

編成

木管楽器

Piccolo/Flute1,2/Oboe/Basson/E♭Clarinet/B♭Clarinet1,2,3/Alto Clarinet/Bass Clarinet/Soprano Saxophone/Alto Saxophone1,2/Tenor Saxophone/Baritone Saxophone

金管楽器

Trumpet1,2,3/Horn(inF)1&2,3&4/Trombone1&2/Bass Trombone/Euphonium/Tuba

【弦・打楽器】 

Contrabass/Electric Bass

Timpani/Drums/Percussion(Crash Cymbal,Suspended Cymbal,Glockenspiel,Vibraphone,Xylophone,Marimba)

 

今回のポイントとしては、低音以外の楽器には万遍なくメロディを割り振った……はず。ユーフォにソロがあります。原曲のギターソロは一応サックスに割り当てましたがソロにはしていません(ここどうしたらいいのかわからなかった)。

今回も音源をYouTubeにアップしましたのでどうぞ。

Muse scoreはクレッシェンド、ディミネンドが反映されないのでMuse scoreで大体のスコアを完成させてからMusicXMLでエクスポートしてFinaleで色々やりたかったんですけどFinaleの使い方わかんなさすぎて断念…。あのソフトすごい難しくない???ティンパニ、サスペンディッドシンバルだけは無理やりクレッシェンドさせてみましたが管楽器はどうやってもできない…。あと本当はパーカッションをもっと盛り上げたかったんですけど打楽器のこと全然わからなくて挫折して諦めました(クズ)。

 

 

*1:関西ローカルの闇

耳コピ初心者が嵐のEndless Gameを吹奏楽に編曲してみた

ドラマ「家族ゲーム」の放送が始まった頃、エンディングで流れる主題歌「Endless Game」を聴いて、吹奏楽でやりたいなぁ〜とふと思ったのがきっかけでした。手元に楽譜があるわけでもないので全て耳コピでやるしかなかったのですが、耳コピなんてお遊び程度でしかやったことがなく、もちろんその技術や能力があるわけではないのでひたすら音源を聴いては音を探すという地道な方法でコツコツとやっていました。が、ある程度までやると飽きてしまったのかどうやらそのまま約2年ほどほったらかしていたらしい。というわけで、その書きかけのフルスコアをなんとか完成させてみました。そもそもわたしは中1〜大1まで吹奏楽をやっていたというだけで作曲・編曲の知識も全くないので、アレンジというよりかは原曲をそのまま再現したという感じになっているしもはやこんな音物理的に出ねえよ!!みたいなのもあるかもしれない……。コードも、メジャーとマイナーとセブンスくらいしかわからないのでむっちゃくちゃかも……っていうか多分むちゃくちゃだと思います。でも何をどうしたらいいのかわからないのでそういうのが得意な方は是非教えてくださるとありがたいです。そんなのでよく耳コピやろうと思ったな自分……。
 

編成

木管楽器
Piccolo / Flute1,2 / Oboe / Basson / E♭Clarinet / B♭Clarinet1,2,3 / Alto Clarinet / Bass Clarinet / Soprano Saxophone / Alto Saxophone1,2 / Tenor Saxophone / Baritone Saxophone
金管楽器
Trumpet1,2,3 / Horn(in F)1&2, 3&4 / Trombone1&2 / Bass Trombone / Euphonium / Tuba
弦・打楽器
Electric Bass / Timpani / Glockenspiel / Xylophone / Marimba / Drums

大編成での演奏を考えて編曲したのでオプション楽器*1の設定はありません。ソプラノサックスはドラマへのオマージュ*2として編成に入れました。

ちなみにわたしは7年間クラリネット(うち4年間はE♭クラリネット)をやったいたので、クラリネットにたくさんメロディを振ってしまった気がする……(笑)。金管楽器や他の木管楽器のことはほんとにわからないのですごく音域が高かったり、指使いが不可能に近い連符があるかもしれません。打楽器に至っては楽譜の書き方すらわからない。ドラムのFill-inなんてどう記譜したらいいのかさっぱり……。

以下ピックアップしてチョロっと解説(にも及ばない)を。


イントロ

出だしはソプラノサックスだけにしようと思ったのですが、どうも響きがしっくりこなかったのでオーボエとのユニゾンにしました。弦楽器の感じを出したかったので木管メインですがホルンとユーフォにも音を振りました。木管は8分音符ですが金管には響きを出してほしかったので4分音符でスタッカートをつけています。トランペットとトロンボーンは約4小節ほどお休み。大体の木管楽器にはストリングスのパートをあてているので、連符ばっかりです。楽しそう。

Aメロ

基本のメロディはクラリネットとアルトサックスに。Warning…の部分(通称:ワニワニ)は原曲同様掛け合いさせたかったので1stトランペット・フルートと2ndトランペット・フルートに振りました。トランペットはミュート指定です。2コーラス目の松本ソロは前半部分は1st,2ndトロンボーンとユーフォ、1stホルンに割り振ったけど、後半部分は悩んだ結果トロンボーンソロにしました。ソロは1st,2ndトロンボーンのSoli*3でもいいかもしれない。


サビ

メロディはそれぞれクラリネットとトランペット、アルトサックス・テナーサックス・オーボエ・アルトクラリネットシロフォンに振っています。ピッコロ・フルート・マリンバにはストリングスのパートを担当させたけれどなんだか大変そうなことになってしまった……。本当は全部タンギングにしたかったけれどそんなことしたらフルートパートから怒号が飛んできそうだったのでスラーを細かくしておきました。低音パートが地味にキツそう。


Cメロ

メロディはホルンとユーフォで、それぞれone play指定にしました。楽器を超えたSoliってイメージかな。フルートは原曲通りのまま。ストリングスのパートはE♭Clに振りました。わたしだったら超張り切って吹くな〜(笑)恐らく演奏人数は10人以下になると思うので管打アンサンブルという感じで息を合わせて演奏してもらいたいです。演奏してもらう予定ないけど(笑)


大サビ

落ちサビのメロディはトランペットパートのSoliで、後追いのメロディはサックス群だけにしています。この部分の原曲のストリングスが大好きなのでどうしても再現したくて、ピッコロ・フルート・テナーサックスにはだいぶ無茶な譜面になってしまったかもしれない。これでも妥協したんだよ。でも、もしもわたしがこんな楽譜配られたら破り捨てちゃう!!!!!ごめんね!!!

 

編曲後記

今回、Muse Scoreを使って作成したのですが、ほったらかしている間に2.0.1バージョンがリリースされていて、なんとまあ使いやすくなったことか!!!!!!ですが悲しいことに、旧バージョンで作成した楽譜を開こうとすると色んなエラーが出てきて、ほぼ作り直したようなもんでした。いや~、根気のいる作業だった…。

よく先生に「楽譜には作曲者のメッセージがたくさん詰まってるから、楽譜からすべてを読み取ろうとしなさい。」と言われていたのですが、やっとそれがわかったというか、自分で楽譜を書いて初めて楽譜に記されているひとつひとつの音楽記号の重要さに気付きました(遅い)。自分の頭にある演奏ビジョンをどうすれば奏者に伝えることができるか、たくさんある音楽記号とにらめっこしながらああでもないこうでもないと試行錯誤しながらやっていましたが、なんと後半になるにつれて音楽記号がめっきり減っているではありませんか!!!中途半端な性格が浮き彫りになっている!!!!小節が増えていくごとに段々データが重くなっていって、音楽記号をつけても反映されるのにものすごく時間がかかってしまうので途中でもういいや〜と投げ出してしまったのです。ただの言い訳……。

この曲はとにかくメロディの掛け合いが多いので割とごちゃっとした編曲になってしまいました。どうやったらスッキリするんだろう…。


こうやって数年掛りで完成した楽譜ですが、一応動画をYouTubeにアップしたので貼り付けておきます。

 

 

あの、見てもらったらわかると思うんですけど、後半ほんとにスラーをはじめとする音楽記号諸々が忘れられててですね、なんとか雰囲気で色々感じとってください(笑)。多分ミキシングとかちゃんとすればもっとリアリティのある音源になると思うのですがほっっんとにそういうのわからないので、これがフリーソフトと編曲ド素人の限界ということで許して!!!!

 

 

*1:まあ簡潔に言うと、その楽器がなくても演奏が成立しますよ、ということです。高1からはE♭クラを専属で担当していたので、配られた楽譜にoptionの文字があると「わ、わたしはいなくてもいいっていうのね?!?!!」と寂しくなったもんです……

*2:ドラマで使われていた音楽は全てサックス五重奏でした。

*3:その名の通りSoloの複数形。

ジャニーズWEST 1st Tour パリピポに行ってきた

 

 

 

あれから約3ヶ月後の5月13日、わたしは大阪城ホールにいた。ジャニーズWESTのコンサートに入るためだった。FNS歌謡祭で彼らを気になってから半年後、初めてのジャニーズWESTの現場だった。

わたしは完全なるジャニーズWEST初心者であったから、彼らがどんな将来を目指し、どんなコンサートをするのか全く知らなかった。昔、エイトを好きだったわたしは、彼らもまたエイトと同じようにコッテコテの関西色の強いコンサートをするもんだと思っていた。

けれど、その予想はあっさりと裏切られた。オープニングから盛り上がる曲が続き、途中には茶番じみたVTRもあった。しかし彼らが見所に持ってきたのは、ダンスナンバーだった。難易度の高い360°ステージで彼らはとにかく歌い、踊っていた。キラキラと輝いていた。王道のジャニーズアイドルだった。

VTRでは「面白いアイドルを目指す」という旨の発言があった(気がする)が、彼らは面白さだけで勝負する気はさらさらないように思えた。彼らのパフォーマンスは、「俺たちはアイドルだ」と声高に叫んでいるようだった。

久々に、デビュー間もないグループの「これからやっていくぞ」感を目の当たりにして、わたしはワクワクが止まらなかった。デビューしたばかりとは思えないほど、自分たちの思うままにやりたいことをやっているように見えた。しかしそれは、決して行き当たりばったりのものではない。今のジャニーズWESTと、求められているジャニーズWESTと、自分たちの目指すジャニーズWESTのその間でうまくバランスを保ちながら、この先のビジョンをはっきりと描いていた。デビュー2年目にしてクオリティの高いコンサートをやってのけた彼らの将来が楽しみで仕方ない。ジャニーズWEST初心者だったわたしと友人2人はまんまと彼らの虜になってしまった。

ジャニーズという名をグループに背負った彼らは、きっとジャニーズの新たな可能性を探っている。唯一無二のグループカラーを手に入れるために。彼らについていけば、きっといつか、見たことのない世界を見ることができる。そう思った。

エイトから10年も空いてしまった関西からのデビュー。この先も同じようにしばらくは関西からのデビューはないだろうと思っていた。けれど、ジャニーズWESTがきっと、必ず、関西の可能性を広げてくれる。それは関西ジャニーズJr.の未来を明るく照らすだろう。私はそう信じてやまない。

 

SPOT LIGHTの360°パノラマビューが素晴らしいという話

バイトを終えて深夜に帰宅してから録画していたMステと未開封だったTimelessの特典DVDをチェックするとそのままリビングの床で死んでいたらしく、ハッと目が覚めて、シャワーして化粧落とさなきゃと思って起き上がると空が明るかったよ…。おはようございます…。そんな半分脳が寝ている状態で見たV6のNEW SG「Timeless」の購入者特典であるSPOT LIGHTの360°のパノラマ映像が素晴らしすぎたので勢いのままにブログ書こうと思います。現在午前7時15分。相変わらず頭は動いていないので本能でキーボードカチャカチャしてます。誤字脱字多かったらごめんね…。

今回のシングルは4形態での発売で、どれを購入してもシリアルナンバーとPINコードがついてきます。で、そのPINコードの方を入力するとカップリング曲「SPOT LIGHT」の360°パノラマダンス映像が見れるよ~っていう。このパノラマビューが素晴らしいんだわ…。考えたの誰…。

パノラマビューとはなんぞやってことだけど、パノラマ映像をとれるカメラを全方位から囲むようにしてメンバーが踊ってて、それを視点を自由に変えながら見れるんです!!わたし最初意味が全然わかってなくて、何も操作せずにデフォルトのまま映像見てたから8割くらい剛健しか映ってなくて、なんだこれって(笑)。PCで見るときはマウスをポチポチしたらぐるーっと視点が変わるんだけど操作が下手すぎて天井しか見えないっていう(笑)。*1多分これはスマホでクルクルするほうが見やすいかも…???

映像の種類もたくさんあります。Flat View, Normal View, Fisheye View, Architectural View, Stereographic View, Little Planet View…英語だらけでわけわかんねぇ。

 

はい!ここで突然ですが、個人的各映像の見どころを紹介していきたいと思いまーす。いぇーい!!!

 

Flat View

簡単に言ってしまえば、通常の映像。ただ、360°で撮影したものをどこかで切って180°にしているので、右半身は映像の右端に映ってて左半身は左端に映ってる、なんてときがあって瞬間的にV6が7,8人くらいになるところが個人的一番の見どころです。どんな見どころだよ。定点で撮影したようなダンス映像になるので個人的にすごく嬉しい。うん、まぁ、定点撮影なんだけど(笑)

 

Normal View

何も選択しなければこの映像になってるはず…?視点を変えなかったらポジションが変わるまでひたすら剛健しか映ってないです。が、剛健がとにかく2人で楽しそうにやってるので特に視点を変えることもなく…(笑)何回見てもひたすら剛健を追いかけてしまう…ファンタジー…。

 

Fisheye View

Normal Viewよりもすこし視野が広がって、最大3人を同時に映像に入れることができます。右回りで森田三宅岡田長野井ノ原坂本っていう並びなのでトニカミでわけて見ると、同じ曲で同じ振りを踊ってるのに雰囲気が変わるのがわかってとてもおもしろいです(小並感)。中盤フリーになったときみんなカメラにぎゅーって寄ってくるんだけど、トニに視点合わせてたらひゅーっとひろしにつられてフレームインしてくる岡田ほんと裏切らない…。

 

Architectural View

Normal Viewと何か違うんだけど何が違うのかイマイチわからない!(丸投げ)

 

Stereographic View

ぐっと視野が広がって同じ目線では最大5人、視点を上からや下からにすると6人全員を同じフレームに入れることができます。視点を下からにしておくと、メンバーがカメラに寄ってきたときに覗き込むような画になるのでもう可愛くて可愛くて仕方ない。ぐるぐるーって移動するところも可愛い。とにかく可愛い。

 

Little Planet View

二次元かよーーーー!!!!!!!!!!

V6が地球の周りをぐるっと囲むようにして踊ってて、あぁ世界って平和だなって…。

何言ってんだコイツ、と思うと思いますが本当にそんな感じの映像なんだ。わかってくれ。うん。

なんて表現したらいいかわかんないんだけど、ほんとに地球の周りで踊ってるみたいで…。ボキャ貧すぎかよ…。

カメラに寄ってくるのは2コーラス目のサビなんですけど、このシーンはLittle Planet Viewで見るのが一番かわいいと思います。ほんとすごくかわいいから…。これもStereographicと同じように下からも上からも見れるけど、断然上から見る方が好きです。

 

 

 

というわけで、以上寝起きの早朝テンションでお送りしました。多分8割くらい何を言ってるかわからないと思うんですけど、わたしも何て言っていいのかわからないのでとにかく買って見てみてください。本当に素晴らしいから!!!!!!!(ステマ)

 

 

Timeless

Timeless

 

 


2015/05/12 追記

この記事で紹介しているものはすべてWindows7, Google Chromeで再生した場合の感想になります。PCの場合は映像の切り替えは右クリックで行えます。スマートフォン(XperiaZ3)からも再生しましたが、AndroidはNormal Viewでしか見れないようです。*2

*1:右クリックでchange controlmodeを選択したらだいぶ操作しやすくなりました…。

*2:iOSは画面長押で切り替えられるらしい……??

つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」大千穐楽を観劇した

昨年の12月25日、わたしはブエノスアイレス午前零時を観劇するためにシアターBRAVA!へと足を運んだ。終演後、ロビーの階段付近にあったたくさんのポスターの中にチューバを見つけた。麦ふみクーツェのポスターだった。ポスターには「観客はそれぞれ、一人が一個ずつ何か音の発するものを持参すること。ただしサイレンのみ禁止。」と書いてあった。これは面白い舞台だと直感した。わたしは迷うことなくチケットを購入した。

当日、何を持っていくか散々悩んだ挙句、相棒であるクラリネットブルースハープ、高校の卒業記念品のマイ箸(ケースにいれるとガチャガチャうるさい)、スーパーで購入したフエラムネを持参することにした。選びきれなかった感満載。 

席についてクラリネットを組み立て始めると(普通は演劇を見に来た人間がすることではない)、舞台では楽団員達が音出しをし始め、やがてロングトーンが始まった。その光景に中学・高校時代のすべてを費やした部活の思い出がオーバーラップして少し泣きそうになった。
開演前にチューニングが始まり、松尾貴史さんの前座のような観客への合奏のレクチャーがあると、やんわりと話が始まる。そのあやふやな境界線に、ぐっと作品に引き込まれていった。


「この世におよそ打楽器でないものはない」

渡部豪太さん演じる"ねこ"と呼ばれる青年のおじいちゃんの口癖。それが、この舞台の合言葉だった。"ねこ"と港町にあるヘンテコな楽団の物語。予算がないのでティンパニはドラム缶で代用。"ねこ"は猫の鳴き真似がこの世で一番うまかった。
 -この世におよそ打楽器でないものはない
そう、"ねこ"は自分自身が楽器だった。
"ねこ"にはクーツェが見えた。クーツェはいつも麦ふみをしている。"ねこ"は音楽をティンパニ奏者のおじいちゃんではなく、クーツェから教わった。クーツェは"ねこ"にしか見えない。

 
「音楽はいつも繋がっている」
まさに、つながる音楽劇だった。音と音が繋がり、舞台と客席がつながる。音の楽しさに溢れた作品だった。でも、ところどころその楽しさに切なさが見え隠れする。おじいちゃんがティンパニ奏者なのも、持参する楽器で唯一サイレンが禁止な理由も、心がきゅうっとなるような切なさがあった。

持参した楽器はいつ使うかというと、基本的にいつでも使っていたような気がする。合奏のシーンではもちろんワーワーガチャガチャと音を鳴らしまくった。波の音は恐らくオーシャンドラムで表現していたと思うのだが、それに似た楽器を持ってきていた観客は海辺の静かなシーンでも楽器を鳴らしていた。夜のシーンでは客席から鈴をシャリンと静かに鳴らす音が聴こえた。観客がSEとして自発的に演出に参加していたのだ。
観客が音を鳴らすと「あれは○○の音!」「あの音は○○だ!」と役者からレスポンスがくる。役者が歌い出すと観客も一緒になって歌う。舞台と客席の壁など存在しなかった。観客が奏でる音で死にかけていた"ねこ"の意識が戻り、最後の国立音楽ホールのシーンでは、作品の中でも楽団の演奏を見に来る観客に楽器を持参するように言っていた。観客役は私達だった。観客も役者になっていたのである。
まるで、ライブと舞台を行ったり来たりしているようであった。私は持ってきた楽器を一通り全て使った。観劇前に買ったミンティアもシャカシャカと振れば楽器になったし、汎用性の高いフエラムネは大活躍で、終演の頃には口いっぱいにラムネの味が広がっていた。これほどまでに自然に何かアクションを起こしたくなる舞台は初めてだった。自然に声が出る。自然に楽器を奏でる手が動く。劇場は音で溢れていた。発想次第で何でも打楽器になる。この世におよそ打楽器でないものはないのだ。隣の人は木箱をカホンのようにして演奏していたし、その隣の人はグラスをスプーンで叩いて演奏していた。中にはヴィブラスラップを持参している人もいたし、弁当箱に精米を入れてオリジナルシェイカーを作ってきた人もいた。音を楽しむ。そこに広がるのは、まさに、音楽だった。

世の中は音で溢れている。そのひとつひとつに耳を澄ませば、音楽が聴こえてくる。
今夜は、今夜だけは、わたしにも星の降る音が聴こえるかもしれない。だから、外に出て、目を閉じて、溢れる音に耳を澄ませてみよう。
 

「ふめよ ふめふめ 麦ふみクーツェ 麦に 良いも 悪いもない」

麦ふみクーツェ (新潮文庫)

麦ふみクーツェ (新潮文庫)

大阪に生まれて20年、人生で初めてひらパーに行ってきた。

 

大阪で生まれ育ってもう20年経ちますが、20年目にして初めてのひらパーでした。

 

正直、中学生の頃までずっとひらパーはディズニーとUSJに並ぶ日本三大テーマパークだと思ってた。本気で。(だって大阪ではCMいっぱいやってるんだもん!)歳を重ねていくうちに、ひらパーは日本に数あるローカル遊園地のひとつでしかないことに薄々気づいてはいたんだけれど、それでも全国的に知名度は高いほうだと思ってた。神奈川県出身の大学の友人に「そういえばひらパーってなんなの?芸人の名前?」って言われて初めてひらパーが本当にローカルなことに気づいた。軽いショックだった。

けど、ひらパーには行ったことがありませんでした。(矛盾)

世間的にはひらパー=菊人形っていうイメージかもしれないけれど、わたしの中ではひらパーといえばヒーローショーっていうイメージが強くて、特撮ヒーローに特に興味のなかったわたしは子どもの頃にひらパーに行きたいと言うこともなかった。中高生のときはわざわざひらパーに行くならどう考えてもUSJに行くほうがいいと思ってたし(実際にUSJのほうが遥かに自宅から近かった)、つまり今までわざわざ枚方にあるローカル遊園地に行く理由がなかったわけです。

そんなわたしが何故わざわざひらパーに行くことになったのかというと、そりゃもちろん園長の100万人ミッションですよ。

岡田准一という大阪(枚方)が誇るスーパージャニーズアイドルが超ひらパー兄さんに就任することになって、それはそれは大盛り上がりしたわけです。ジャニヲタであるかないかなんて関係なかった。岡田准一が二代目ひらパー兄さん就任というのは大阪府民にとってのビッグニュースだった。ので、何度かその流れに乗ってひらパーに行こうと友達と予定を立てました。が、すべて雨で流れました。(友達が自他共に認める雨女だった)

だから、一度も行ったことがなかったわけです。いつの間にか園長に昇格してて、100万人ミッションが発表されて、「あぁひらパー行かなきゃなぁ」とずっと思ってたら、いつの間にか期限間近になってた。わたしはいつも大学へ通学するのに京阪電車を利用してるんだけど、改札からホームへ降りる階段の頭上にドでかいひらパーの広告があって、岡田准一改め園長に「みんな、年間100万人とわいの園長継続の件、すっかり忘れてへん?」と心に訴えかけられる毎日を過ごしていたらあっという間に2月になってしまいました。

で、さすがに大阪在住のファンとして100万人ミッションに貢献しないわけにはいかないと思って、岡田担のフォロワーさんと共にひらパーにスケートをしに行こうということになったわけです。前置きが長い(笑)

今は引っ越した都合で逆方面の電車に乗ってるけれど、大学1回生のときは大阪から京都方面への京阪電車に乗ってて、いつもひらパーの最寄である枚方公園駅を通って車窓からひらパーを眺めるという通学生活を過ごしていました。特急は枚方公園駅には停車しないので枚方に降り立つこともなかった。けれど、あれから約1年、やっと、わたしは枚方公園駅で下車しました。

で、まず、降りてホームから改札へと向かう途中でこんな看板を発見。

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わかりづらい(大声)

改札を出て無事に岡田担のフォロワーさん(ひらパーの年パスを持つ強者)と合流して、「ひらパーはあっち!」と言われるがままに彼女の後をついていきます。で、気づいた。

家ばっかじゃね?

遊園地ってもっと土地を切り開きました!みたいなところにあるもんだと思ってたから(USJ埋立地で周りなんにもないし)、生活感漂うその雰囲気にちょっとびっくりした。本当にこんなとこにひらパーあんの?って。おばあちゃんちがありそうな感じ。

まあそんな住宅地をちょっと進むと、いきなり目の前に現れます。

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はい!我らがひらパー!(帰り際に撮影したので逆光ですごめんなさい)

入口で入園料とスケート入場料、スケート靴のレンタル料金を払っていざ入園!…してびっくりしました。人いなくね?(笑)平日ということもあってかちらほらと家族連れを見かけるくらいでした。待ち時間ゼロは本当だった。

フリーパスは購入していないのでそのままスケートリンクへ一直線。リンクへ入ってまたまたびっくり!今度は人がいっぱい!(笑)リンクは家族連れや若い人たちで大賑わいでした。枚方パーカーをきた女子高生らしき子たちやアイマスクつけてるお兄さんたち、カップル、学校帰りの高校生、春休み満喫中の大学生(わたしたち!!)などなど、本当に賑わってました。あとスケートのうまいおっちゃんたちはどこのスケートリンクにもいるものなのかな?ひらパーにも3人程いらっしゃいました。スケートのうまい子どもたちと追いかけっことかしててすげぇ楽しそうだった。前方に滑ることしかできないわたしにはその追いかけっこに加わるなんてもってのほかだった。

リンクではずっと音楽がかかってるんだけど、三代目のR.Y.U.S.E.I.がかかった途端、色んな人が踊り始めたのには笑った。案の定みんなこけてた。

リンクは2つあるので賑わっててものびのびと滑ることができました。1年ぶりのスケート堪能した~!普段使わない筋肉使ったので翌日筋肉痛になったことは言うまでもなく。 

リンクの営業があと数十分で終わる頃に引き上げて、せっかくだからなにかアトラクションに乗ろう!ということで、岡田担の彼女に「一番怖いのってどれ?」と訊くと「メテオ!」と即答。500円払ってメテオ(フリーフォール)に乗りました。もちろん待ち時間ゼロ(笑)。上がって1回落ちるだけ(結構高かったので怖かった)で、あっという間に終わってしまったけれど、アナウンスの声が岡田氏だったのでこの声聞くためだけに何回でも500円払えるわ~!って思った。1回しか乗らなかったけど(笑)

 

最後にはもちろんこれも書いてきました。「V6のコンサート」はみんな書いていると思うので、夢はでっかく。

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ほら、か、か、書くだけはタダでしょ……???(震え声)

 

ちなみに、例のスケートのうまいおっちゃんに「こんなとこに女の子ふたりで来たらあかんで!遊園地は男と来ないと!」って言われて見知らぬ人に心えぐられたのはいい思い出です。(泣いてる)