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わたしがV6に落ちた理由

そうですねー、簡潔に言うと大学生になったからです(雑)

元々は、ただの茶の間ファンでした。学校へ行こう伊東家の食卓ポンキッキーズ……ポンキッキーズはお父さんが大好きだった。わたし寝てるのに、「ポンキッキーズ始まるで!」って、何度も起こされたわ。眠いっつーの。

当時、まだわたしは小学生でした。そう、テレビ大好き!な時期。裏ワザは今でもいろいろと覚えています。Tシャツのたたみ方とか、シール剥がした痕は消しゴムでとれるよ!とか、ふにゃふにゃ~っていうと体が柔らかくなるとか。めっちゃ懐かしい!今と変わらず、剛健が好きでした。小学生のときのわたしって、なんかちゃらい人が好きだったんですよね(笑)茶髪大好き!金髪大好き!みたいな。憧れとかあったのかな~。学校へ行こうなんて、バイブルですから。小学生時代 with 学校へ行こうみたいな。6年間 with V6みたいな。どんだけみのりかやったと思ってんの。カニカニ!とか、ボンバイエ!とか、そういうルールもいまだに覚えてる。

昔から、HIKARIさんの作る曲が大好きで、だからOrangeすっごい好きだったの!いや今でも好きだけど!(笑)だから、2005年のV6が出てた歌番組はたくさん録画してました。当時のHDDが壊れちゃったから、映像はもうないけれど。あと、グッデイとかハニビとか、友達とめっちゃ踊ってた。MUSIC FOR THE PEOPLEも、MADE IN JAPANも、WAになっておどろうも、愛なんだも、みーーんな知ってたから、よく友達と歌いながら家に帰ってました。今の小学生でいう嵐とかAKBみたいな感じなのかな?よくわからないけれど、ナチュラルに生活に入り込んでくる感じ。当時のV6はそんな感じでした。

けれど、そこからヲタになるという概念はなかった。当時のわたしはYou&J*1まっしぐらで、なんというか、V6にあまり"ジャニーズ"という肩書きを感じていなかったのかも。普通に、好きな芸能人って感じだった。

でも、これが、わたしがV6に落ちる根源になるわけです。これがあったから、わたしはVクラになってしまった……!!

まだ記憶に新しい、わたしが高校2年生のとき。学校の体育祭で毎年ダンスをするのだけれど、その年は3曲をメドレーで踊ることになりました。そのうちの1曲がHONEY BEATだったわけです。それが決まった時、「懐かしい!!!」わたしはまずそう思いました。2011年の出来事です。Mステ録画して、一生懸命振り覚えたなーって。曲をかけてみれば、まだ覚えてる…!踊れるじゃん…!メロディーも、歌詞も、ばっちり覚えてて、もうむちゃくちゃ懐かしくて。動画サイトを巡ってMVを見ては、「懐かしいなー。やっぱV6かっこいいなー。剛健最高だなー。」これ、一週間、毎日続きました。毎日ハニビ聴きながら自転車漕いでた(自転車通学でした)。で、ふと思うわけです。「今のV6ってどんな曲歌ってるんだろう……??」シングル曲は大体は知ってるけど、カップリングとか、アルバムとか知らないなーって。そこで、手にしたのが、当時の最新アルバムであるREADY?です。そして、そこで衝撃の曲に出会ったのです。そう、will。わたしの好みドンピシャ!!!!超かっけーー!なんだこれ!!!聴いたときに迷わずこれだ!と思った曲。人生で2回目の経験でした。*2調べてみれば、過去にMステで披露しているらしい。これは見なければ!と動画を漁るわけですが、映像を見つけて第二の衝撃。「ダンスすげえ………!!!!!」

willのダンスは、静と動がものすごくはっきりしてて、要所要所でピタッと動きが止まる場面があるのですが、それがもう揃ってるのなんの!V6のダンスがすごいということは知っていたけれど、こんなにすごいなんて知らなかった。すごい。V6すごい。スキルはんぱない。歌もめっちゃうまい。アイドルだ。これがジャニーズだ……!!!!

しっかりと歌って踊ってこそアイドルだ、と思っていたわたしにとって、V6は見逃せませんでした。これは追うしかない…!!

けれど、当時のわたしは部活一色で、寝ても覚めても吹奏楽っていう生活を送っていて、オアシス的存在である担当している嵐は超多忙期。いやもう、嵐を追いかけるだけで精一杯なわけです。バイトもしていないから経済的余裕もないし、時間もない。しかも、学校へ行こうが終わり、TBSのV6のレギュラー番組は関西で見れなくなったし、VivaVivaV6もタイミングの悪いことに前年で放送が終わってた。大阪で、6人がわっちゃわちゃしてるとこ見れなかったわけです。

そんなこともあり、わたしはV担にはならなかった。お茶の間ファンに復帰しただけでした。変わらず、嵐に全力を注いでました。

で、月日は経ち、高校を卒業して、大学生になって、部活にも入らず、グダグダとすごす日々。高校生のときとは違って時間はたっぷりある。紆余曲折ありながらもバイトを始めて、条件は揃った。相変わらずお茶の間ファンを続けてたけど、お茶の間で見れる機会の少ないことといったら…!V担への道を踏み出すには、背中を押してくれる材料がちょっと少なかったんです。嵐への気持ちが落ち着きつつあっても、それを上回るV6への情熱はなかった。が、事件は起きるわけです。

 

「Darlingめっちゃいい(ニュアンス)」

 

とある仲のいいフォロワーの呟きでした。その呟きを見た途端、willを初めて聴いたときのあの衝撃が沸々と蘇ってきました。高2のときに、勢いでiTunesにいれた大量のV6の曲。Darlingもいれてたはず!とiTunesを開き、V6の曲を聴き漁ります。「あーDarlingめっちゃいいわー。あー、V6めっちゃいいわー。あー、かっこいいわー。」そこからはもう勢いは留まることを知りませんでした。速かった。ニコ動にあげられている動画もいい影響でした。時間さえあれば動画を漁った。かわいい。かっこいい。かわいい。かっこいい。家族。この人たちただの家族……。微笑ましすぎる。かっこよく歌って踊ってた人たちとは思えないほどこの人たちお尻の話しかしてない…。ケツケツ言いすぎ…。みんなどんだけ長野くんのこと好きなんだよ…。

もうここからは、AmazonさんとBOOK OFFさんとお友達です。初回DVDの高騰ははんぱなくてさすがに手は出せないけれど、CDを地道にものすごい勢いで集めて、聴いては関心して。avex所属っていうこともあるのかな?もうとにかく、楽曲のクオリティーの高さよ。好きな曲ばっか。好きな曲しかない。歌って踊ってこそがアイドル。曲は命(だと思ってる)。ライブDVDを見ても、踊ってばっかです。ひたすら踊る。こんな曲でも踊るの!?!?がしがし踊るのが通常運転です。いや、すごい。スキルが、すごい。

周りの友人には、「なんで今更V6?」と不思議がられます。世間的には、全盛期を過ぎたグループかもしれない。でも、周りのジャニヲタにはあんまり不思議がられません。むしろ、「V6いいよね。」肯定的です。最近はテレビでの露出も増えました。大阪では、いまだに6人でわちゃわちゃしてる姿は見れないけれど(もはや全国どこでも見れないけれど)、ゲストで呼んでくれる番組も増えたし(そのうち何割がVS嵐だろう)、健くんはひっさびさの連ドラ出演中です。わたしの周りにも、同じようにV6に落ちていく人をちらほら見かけています。本人たちも、少しばかり実感しているみたい。「なんでV6なの!?嵐じゃなくていいの!?」本人が言うなよ。

 

そんなV6も、来年は結成・デビュー20周年です。間近にはトニセンと剛くんの舞台も控えています。ON THE TOWNすんごい楽しみにしてるから!!わたしはまだV6のこと全然知らないけれど、どんな20周年にしてくれるのか、今から楽しみでしかたありません!(ちなみにわたしも来年で20周年です。てへ。)

*1:KAT-TUN,NEWS,関ジャニ∞の3グループをまとめたときの呼称

*2:初めて経験したのは、関ジャニ∞のHeavenly Psycho。Spirits!のクレジットでBGMとして流れていたHeavenly Psychoのinstrumentalに衝撃を覚えて、そこからまあ色々とあり、わたしは吹奏楽を始めることになったのです。