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大阪に生まれて20年、人生で初めてひらパーに行ってきた。

 

大阪で生まれ育ってもう20年経ちますが、20年目にして初めてのひらパーでした。

 

正直、中学生の頃までずっとひらパーはディズニーとUSJに並ぶ日本三大テーマパークだと思ってた。本気で。(だって大阪ではCMいっぱいやってるんだもん!)歳を重ねていくうちに、ひらパーは日本に数あるローカル遊園地のひとつでしかないことに薄々気づいてはいたんだけれど、それでも全国的に知名度は高いほうだと思ってた。神奈川県出身の大学の友人に「そういえばひらパーってなんなの?芸人の名前?」って言われて初めてひらパーが本当にローカルなことに気づいた。軽いショックだった。

けど、ひらパーには行ったことがありませんでした。(矛盾)

世間的にはひらパー=菊人形っていうイメージかもしれないけれど、わたしの中ではひらパーといえばヒーローショーっていうイメージが強くて、特撮ヒーローに特に興味のなかったわたしは子どもの頃にひらパーに行きたいと言うこともなかった。中高生のときはわざわざひらパーに行くならどう考えてもUSJに行くほうがいいと思ってたし(実際にUSJのほうが遥かに自宅から近かった)、つまり今までわざわざ枚方にあるローカル遊園地に行く理由がなかったわけです。

そんなわたしが何故わざわざひらパーに行くことになったのかというと、そりゃもちろん園長の100万人ミッションですよ。

岡田准一という大阪(枚方)が誇るスーパージャニーズアイドルが超ひらパー兄さんに就任することになって、それはそれは大盛り上がりしたわけです。ジャニヲタであるかないかなんて関係なかった。岡田准一が二代目ひらパー兄さん就任というのは大阪府民にとってのビッグニュースだった。ので、何度かその流れに乗ってひらパーに行こうと友達と予定を立てました。が、すべて雨で流れました。(友達が自他共に認める雨女だった)

だから、一度も行ったことがなかったわけです。いつの間にか園長に昇格してて、100万人ミッションが発表されて、「あぁひらパー行かなきゃなぁ」とずっと思ってたら、いつの間にか期限間近になってた。わたしはいつも大学へ通学するのに京阪電車を利用してるんだけど、改札からホームへ降りる階段の頭上にドでかいひらパーの広告があって、岡田准一改め園長に「みんな、年間100万人とわいの園長継続の件、すっかり忘れてへん?」と心に訴えかけられる毎日を過ごしていたらあっという間に2月になってしまいました。

で、さすがに大阪在住のファンとして100万人ミッションに貢献しないわけにはいかないと思って、岡田担のフォロワーさんと共にひらパーにスケートをしに行こうということになったわけです。前置きが長い(笑)

今は引っ越した都合で逆方面の電車に乗ってるけれど、大学1回生のときは大阪から京都方面への京阪電車に乗ってて、いつもひらパーの最寄である枚方公園駅を通って車窓からひらパーを眺めるという通学生活を過ごしていました。特急は枚方公園駅には停車しないので枚方に降り立つこともなかった。けれど、あれから約1年、やっと、わたしは枚方公園駅で下車しました。

で、まず、降りてホームから改札へと向かう途中でこんな看板を発見。

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わかりづらい(大声)

改札を出て無事に岡田担のフォロワーさん(ひらパーの年パスを持つ強者)と合流して、「ひらパーはあっち!」と言われるがままに彼女の後をついていきます。で、気づいた。

家ばっかじゃね?

遊園地ってもっと土地を切り開きました!みたいなところにあるもんだと思ってたから(USJ埋立地で周りなんにもないし)、生活感漂うその雰囲気にちょっとびっくりした。本当にこんなとこにひらパーあんの?って。おばあちゃんちがありそうな感じ。

まあそんな住宅地をちょっと進むと、いきなり目の前に現れます。

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はい!我らがひらパー!(帰り際に撮影したので逆光ですごめんなさい)

入口で入園料とスケート入場料、スケート靴のレンタル料金を払っていざ入園!…してびっくりしました。人いなくね?(笑)平日ということもあってかちらほらと家族連れを見かけるくらいでした。待ち時間ゼロは本当だった。

フリーパスは購入していないのでそのままスケートリンクへ一直線。リンクへ入ってまたまたびっくり!今度は人がいっぱい!(笑)リンクは家族連れや若い人たちで大賑わいでした。枚方パーカーをきた女子高生らしき子たちやアイマスクつけてるお兄さんたち、カップル、学校帰りの高校生、春休み満喫中の大学生(わたしたち!!)などなど、本当に賑わってました。あとスケートのうまいおっちゃんたちはどこのスケートリンクにもいるものなのかな?ひらパーにも3人程いらっしゃいました。スケートのうまい子どもたちと追いかけっことかしててすげぇ楽しそうだった。前方に滑ることしかできないわたしにはその追いかけっこに加わるなんてもってのほかだった。

リンクではずっと音楽がかかってるんだけど、三代目のR.Y.U.S.E.I.がかかった途端、色んな人が踊り始めたのには笑った。案の定みんなこけてた。

リンクは2つあるので賑わっててものびのびと滑ることができました。1年ぶりのスケート堪能した~!普段使わない筋肉使ったので翌日筋肉痛になったことは言うまでもなく。 

リンクの営業があと数十分で終わる頃に引き上げて、せっかくだからなにかアトラクションに乗ろう!ということで、岡田担の彼女に「一番怖いのってどれ?」と訊くと「メテオ!」と即答。500円払ってメテオ(フリーフォール)に乗りました。もちろん待ち時間ゼロ(笑)。上がって1回落ちるだけ(結構高かったので怖かった)で、あっという間に終わってしまったけれど、アナウンスの声が岡田氏だったのでこの声聞くためだけに何回でも500円払えるわ~!って思った。1回しか乗らなかったけど(笑)

 

最後にはもちろんこれも書いてきました。「V6のコンサート」はみんな書いていると思うので、夢はでっかく。

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ほら、か、か、書くだけはタダでしょ……???(震え声)

 

ちなみに、例のスケートのうまいおっちゃんに「こんなとこに女の子ふたりで来たらあかんで!遊園地は男と来ないと!」って言われて見知らぬ人に心えぐられたのはいい思い出です。(泣いてる)