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卒業~さよならは明日のために~

もうMステSPが放送されてから2日経つけど、どうも思いきれないのでたらたらと未練がましく思うのはこの記事で最後にします。

私は田口担でもなければ、KAT-TUN担でもないけれど、10年前のあの頃、You&Jにすべてを捧げた者として。

 

10年前の3月22日のことをわたしは鮮明に覚えています。

梅田のタワレコに、意気揚々とCDを買いに行ったことも。

恐ろしいほどに、大々的に売り場が展開されていたことも。

ズームインで羽鳥アナが「デビューアルバムなのにベストってすごいですね!」って言ってたことも。*1

 

あのときは、未来に希望しか感じてなかったのになぁ。

You&Jの3グループがアイドルの新時代を築き上げると、そう確信してたのになぁ。

 

NEWSが6人になって、1年活動しなくなって、アイドル誌にもソロで載るようになって、きっとこの先にはまた8人で笑ってる未来が待ってるってそう思うようにしてたのに、カウコンで城島リーダーに呼ばれてステージに映った影がどんなに数えても6つしかなくて、6つしかなくて、画面の向こうではみんな「あけましておめでとう」って新年を祝ってて、遠くから打ち上げ花火の音が聞こえてて、世間がこんなにもおめでたい空気になってるのに、わたしはひとりテレビを見ながら泣いてて、そうやってNEWSの復活を見届けて、やがてエイターでもなくなって、You&Jの話をするのはもうやめようって心に決めたのに。

 

KAT-TUNが1人いなくなって、気付いたらまた1人いなくなって。

そしたらまた、田口くんがKAT-TUN辞めるなんて言うから。リアルタイムでその発表を見てて、もう動悸が止まらなくて、本当に信じられなかったから。

バカ!バカ!!!!!!

もうバカ!!!

 

私たちの世代のジャニヲタはほとんどみんなそうだと思うけど、すべての始まりはKAT-TUNだったから。もうYou&Jの話はやめようって思ったけど、その日以来You&Jに対する思いが溢れ出てきてしまって、あぁこれが巷で話題のYJ遺族かぁって。

 

無駄に大きくて硬いストラップなのかキーホルダーなのかよくわからない会員証を、何度も何度も捨てようとしたけど捨てられなかったなぁ。

なんでかなぁ。

なんでこんなに人数減っちゃったのかなぁ。

何がダメだったのかなぁ。

 

いつかは忘れてしまったけど、10年くらい前の少クラでKAT-TUNとNEWSと3兄弟(渋谷横山安田)が歌ってた滝ツバの卒業が大好きで、キラキラしてる人たちが儚くて切ない歌を歌うのが好きで、当時ずっとそこだけリピートしてたんだけど、今改めて見返してみるともう泣かずにはいられなかった。

 

櫻の花が舞う あの日のように

まぶしい想い出のヒカリを反射して

せつないためいきで色鮮やかに

舞い上がれこの想いのすべて 届けてくれ

 

たとえばぼくたちが想い出になる

そばのぬくもりには もうかなわないから

さよならは未来のためにあるから

舞い上がれ遙か遠く君に届くように

 

http://www.kasi-time.com/item-1517.html

 

これから先どんなヲタクをやってたって、ヲタクじゃなくなったって、きっとわたしは一生YJ遺族なんだろうなぁ。

 

 

 

*1:もしかしたら3/22じゃないかもしれない…