17卒ジャニヲタ、就活振り返ります。#4


あけましておめでとうございます。ブログではめちゃめちゃお久しぶりです。 


突然ですが、3年半ほど前にこんな記事を書きました。
 
  

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でもこのときはこの就活の仕方が正解だったかなんてもちろんわからないし、入社する会社がここでいいのかもわからなかった。
 
もちろん、まだこれが正解だったかなんてわかりません。それがわかるのはもっともっと先の話だと思ってます。
けれど、社会人になってみなきゃわからないこともたくさんあるので、今改めて就活を振り返ってみたいと思います。

 
私は今社会人3年目ですが、一度も転職せず、今も新卒で入社した会社に勤務しています。
 
結論からいうと、割と満足して働いています。
 
ノー残業デー以外は毎日残業してるけど残業代はもらえるし、長期休暇もあるし、有給も簡単に取れるし、職場の人達もみんないい人たちだし、上司も先輩も優しいし、まあ社長はあんまり好きじゃないけど、社長と仕事することなんてないし。
2年目で異動になって職場が結構遠くなったので、本社に戻りたいなって、それくらいなもんで。
 
もちろん大変なこともあるけど、なんなら大変なことばっかだけど、それを差し引いてもここで働けてよかったなと思えるくらいには満足しています。3年勤務して、転職もぼちぼち考え始めてますが、いざどこに転職するかと考えるといや今のままでいいじゃん???となるのでまだこのままかな。将来のことを考えると今の会社に一生いるつもりはないけど、転職する労力を考えるとまだかなと思う。この会社で身につけたいことがまだあるし、会社に不満があるわけでもないので。
 
でも、入社してきた人たちがみんなそう思ってるわけではないんですよね。
わたしの同期はみんな割と今の状況に満足してるけど、みんながみんな同じ基準で物事を測るわけじゃないので、辞めていった後輩たちもいます。そもそも業種や職種が向いてなかったっていう子もいた。っていうか大体それ。
 
だから、こうやって会社を選べばいいよ〜なんてのは言えないです。わかんない。
多分わたしはシンプルに運が良かったんだと思う。たまたまここでいいや!って入社した会社が自分に合った会社だった。それだけです。
 
 


今の仕事について

 


ブログでもTwitterでもちゃんと明言はしてなかったけど、SEやってます。システムエンジニア。設計もするしコードも書きます。
文系出身で、大学では心理学やってたのでプログラミングなんて無縁だったけど、それでもなんとかやってます。割と文系出身の人取りたがるんですよね、IT企業って。
特にうちの会社は文系出身者や理系出身でもプログラミング未経験の人はゴロゴロいるので割とやりやすい方だと思います。
 

 

勤務時間について


1日のスケジュールはこんな感じです。

 

24:00~7:00   睡眠

8:30~10:00   通勤

10:00~12:00 仕事

12:00~13:00 昼休憩

13:00~21:00 仕事

21:00~22:30 帰宅

22:30~24:00 ご飯食べたり風呂入ったり

 
正直本当に毎日残業です。
今は色々と厳しいので遅くても22時には帰らなきゃいけないけど、勤務地がそこそこ遠いので、仕事終わったら家帰ってご飯食べて風呂入って寝る!みたいな感じになります。まあ正直隣の先輩とめちゃめちゃ談笑しながら仕事してますけど(笑)よっぽど忙しくなければTwitterとかも全然見ます。
ちなみに、本当にやばかったときは25時まで仕事したこともあります。その分次の日は11時出勤でした。
 
その代わりといってはなんですが、休日は多いです。
土日祝休み、年末年始休暇、GW休暇、夏季休暇あり、有給は前日申請OK。ちなみに申請の取り消しも可。
長期休暇はいつも大体9〜11連休くらいあります。
フレックスなので、仮に寝坊してしまっても「今日は11時に出勤しま〜す」って連絡するだけでモウマンタイです。

 

 

給料について

 

お給料ですが、同年代の平均か、もしくはちょっと上かな?って感じです。

実家暮らしなので、家に入れるお金や奨学金を引いてもめちゃめちゃ自由にお金使えます。でも一人暮らしは厳しいかな。できないことは全然ないけど、メリットよりもデメリットが大きいので実家で暮らしてます。2年後には出たいと思ってる。

 

オタクと仕事の両立 

 

とーーっても快適にジャニオタしてます。ジャニオタやりやすすぎて全然オタクやめられない。でも逆に有給簡単にとれるから地方の平日公演でもポンポン有給とって行ってたら有給なくなった。つらい。
 

 

 

 

自分の就活を振り返って


 
前の記事に書いてると思うんですけど、わたしまあクソ適当に就活してたのでESも全然書いてないし面接も全然受けてません。
説明会に行ったのは4社、エントリーしたのは5社、書類選考が通ったのは2社、内々定を貰ったのが1社、だったみたいです。クソだな。
 
この記事を書くにあたって見直した以前の記事にこう書いてました。

 

就活に正解なんてなくて、就活にセオリーなんてないと思うんですよ。自分なりにやればいいと思うんです。就活のゴールは内定をもらうことではないし、早く内定を貰う人や大企業に就職を決める人が勝ち組なわけでもない。就職して何年か経って「ここに就職してよかったな」って思えるかどうかだと思うんですよ。

 

これは今でもそう思ってます。そして、3年経った今、ここに就職してよかったなって思ってます。
あんな就活の仕方でしたけど、後悔はしてません。就活よりも卒論のほうがしんどくで訂正だらけの卒論見て家で号泣してたな〜って思うくらい、就活で苦しんだ記憶もありません。正直何もしてないと思います。
みんなと同じような就活の仕方じゃなくていいんですよ。就活は人それぞれ、十人十色です。
 
 


ガクチカ


今の会社の選考は、ESがなくて履歴書と自己PR書送ってねっていうやつだったんですよ。何を書くか迷いに迷って、普通のこと書いたんです。よくある感じのバイトの話を。
個人経営の飲食店でバイトしてたんですけど、最初の頃に常連さんに「今日はあなただけなの?今日は○○くんいないの?」と言われて悔しかったこと、1人でもいいから自分の接客でリピーターを作りたいと思ったこと、そのために色々頑張ったこと、結果、あなたの接客がよかったからまた来たよって言ってもらえたこと。
そのエピソードを社長はずっと覚えててくれて、入社してからも、あのPR書よかったよと言ってもらえました。
別に面白いことを書こうとしなくても、ありきたりでいいんですよ。そういうのって。本当のことをちょ〜〜〜〜〜っとわかりやすく大げさにしたらいいんです。嘘??いやいや、わかりやすく大げさに言うだけです(笑)
バイトの話は全部本当のことですが、「色々頑張ったこと」をまあ盛りました。頑張ったのは事実だけど。
具体的に言うと、「接客の勉強のために一人で色んな店に行って、いいなと思ったところを取り入れた」と書きましたが、本当は接客のために色んな店に行ったんじゃなくて、普通に友人とご飯を食べに行ってただけでです。接客の勉強はだいぶついでです(笑)
こんな感じで、つつかれてもボロが出ない程度に話を盛るといいと思います。
 
ちなみにその常連さんとは仲良くなれたし、本当によくしてもらって、誕生日にはプレゼント持ってきてくれたり、バイト卒業するときに色紙に寄せ書きも書いてくれて、本当にいい人でした。わたしめっちゃいいとこでバイトしてたんだな…。
 
 


説明会
 


合同説明会には一度行きましたが、WOWOWの説明会を楽しく聞いただけでした。気になる企業があるなら別ですが、とりあえずで行くくらいなら行かなくてもいいと思います。人多いし。遠いし。しんどいし。正直時間の無駄だったな〜と思います。
あとは大学で開催される説明会。これは行ってよかったかなって思います。OBの人が来るし、色んな企業が来るので、興味本位で話を聴きやすいんじゃないかな?
わたし元々エンタメ志望だったんですけど、エンタメ系の有名企業が集まるセミナーにも行きました。これは本当に行ってよかったと思う。エンタメやめとこうと思ったきっかけだったので!(笑)結構小規模だったので、本当に色んな話を聞けました。めっちゃ遠かったけど、興味深い話も聞けて、自分がその業界で働く姿をイメージできたので、業界が決まっている人は業界単位の説明会に行くといいと思います。
 
 


企業の探し方
 


わたしがどうやって今の会社にめぐりあったかというと、大学に来ている求人を見つけたからです。
業種は1ミリも興味なくて、っていうかなんなら絶対SEだけにはならないって思ってたくらいなんですけど(笑)、会社名にピンときて、事務職募集してるし説明会行ってみよっかな〜って思っただけです。本当にただそれだけ。
そこの会社説明会で出会った社員、つまり今の上司や先輩が本当に素敵な人たちばかりだったので、志望することにしました。何がきっかけになるかわかんないもんだなと思います。
 
 


自己分析
 

SPI対策とかは正直全くやってなかったけど、自己分析はやりました。自分なりの自己分析ですけど。
自己分析の方法はいろいろあると思いますが、わたしはセルフ10000字インタビューをよくしてました。まず自分史を書いて、その中で自分の中で人生の分岐点と思うものをピックアップして、セルフインタビューするんです。例えば私だったら、「ピアノ」「部活」「大学受験」「バイト」が大きな分岐点なので、
 
ーいつからピアノ始めたの?
「小学1年のときやったかな。2つ教室の候補があって、結局小学校の目の前にある教室を選んでん。学校帰りにそのまま教室行って、でも通ってる子はみんな同じ小学校やから教室行くタイミングが一緒で、待たなあかんのよね。そこでよくみんなで宿題とかしてたなあ」
ーピアノはなんで始めたの?親に言われて?
「うーん、親に言われてかな。でもずっとやりたいとは思ってた。幼稚園の頃、幼なじみがピアノ習ってて、それがすごく羨ましかったんよね」
 
みたいな感じで自分で質問して自分で答えていくんです。あくまでもMyojoっぽく!!!!!!(笑)
インタビュアーとしては、誰も知らない私を引き出してやるぞという気持ちで、回答から些細な言葉を拾って質問すること、自分としてはめちゃめちゃ素直に答えていくことが大事です。できるなら全部声に出して、あーとか、えーとか、そういった相槌も含め全部文字に起こすといいと思います。
セルフインタビュー、ジャニーズになったみたいでめっちゃ楽しいし、自分でもあぁそんなふうに思ってたんだ、とか改めて気付けたりします。ちなみにこのピアノの件は、ピアノが嫌いだったこと、ピアノが原因で親と喧嘩したこと、やめれば?といわれてムキになって続けたこと、色んな話をして最終的に今の趣味である耳コピの話までします(笑)
 
あとは他己分析をよくしました。私ってどんな人?って色んな人に聞いてまわるんですけど、高校の同級生、大学の同級生、バイト先、家族、みんな全然違う回答を得られて中々おもしろかったです。色んな自分がいるんだな〜って。

私はこの他己分析で自分では気づかなかった一面を教えてもらって、それまでずっと悩んでいたことが解決できたことがありました。自己分析や他己分析は、就活のときだけじゃなく今後の人生にも大いに生かされていくと思います。


入社1年目の頃は、よく採用関連の仕事にも関わっていたので、就活生と話す機会も多くありました。
他の企業だったら採用だろうなって子が落ちることはよくあります。いい人材だと思っても、社風に合わないなと判断したら企業は採りません。面接で受からないのには必ず理由があります。でも、自分に非があるわけではなくて、ただただミスマッチなだけだったのはよくあることなんじゃないかな?
だから、自己分析って大事なんだと思います。自分がどういう人間で周りからどう見られているのか、それがわからなければ、自分が企業に求められている人材なのか判断できません。求められていなければ、採用されません。

自己分析をすると、当たり前ですが強みだけなく弱みも見えてきます。この弱い部分を知ってるっていうことが、すごく大事だと思うんです。就活からはちょっと逸れますが、自分のダメな部分を知って落ち込んだり嫌になったりするのではなく、一度受け入れてあげると、もっとラクに生きれると思うんですよ。開き直るのはNGです。受け入れるんです。こういうところダメだよね、それも含めて自分だよね、でも変えていかなきゃだねって。

 

 

面接

 

すみません、いわゆるTHE・面接を1回しか受けてないし落ちたのでまじで何も言えませんごめんなさい(笑)

 

 

仕事選びの基準

 

土日休みとシフト制、どっちがいいの?

 

ジャニオタ就活生の永遠のテーマだと思います。
 
これは、正直どっちでもいいんじゃないかな。
ただ、シフト制の場合は希望すれば土日も休むことができるか、土日休みの場合は自由に有給が取れるか。これが大事です。そして何日前までに申請すればいいのか、これ本当に大事。
平日固定休が一番つらいかも。火水休日の友達は毎回ツアーの申し込みで頭抱えてる。

 

 

 

フレックス制って何なの?

 

フレックスって単語、就活してるとよく聞くと思います。

フレックスっていうのは簡単に言うと、1日の労働時間は決まってるけど、出社時間と退社時間は決まってないよっていう制度ですね。
11〜15時がコアタイム(その時間は必ず出勤しててね)っていうところが多いかな?
15時に帰りたいから逆算して7時に出社する、11時に出社したから20時まで勤務する、そういった働き方ができる制度です。

うちの会社もフレックス制なんですけど、うちの場合は1日の労働時間は決まっておらず月単位で労働時間が決められているので、11時に出社して15時に退社とかもできます。その代わり別日にリカバリーしてねってことです。まあそんなの誰もしてないけど。

正直就活してるときはフレックスとか割とどうでもいいと思ってたんですけど、フレックスかどうか、まじで大事だと思います。私は入社してからめちゃめちゃフレックス制度に助けられた。フレックスありがとう。
なぜフレックスがいいかというと、例えば17時開演のコンサートに行くのにわざわざ午後休とって有給使わなくていい、とか。

あと、11時出社が可能なので、遠征先から出社できるとか!(笑)
日曜の夜に公演があったとして、終電を気にしてアンコール前に抜けたりしなくても
そのままホテル泊まって、朝一の新幹線とかで出社できる。
ちなみに私は札幌から出社しました。朝一の飛行機に乗って、11時に出社。げろ疲れてて死ぬかと思ったけど。
そうやってフレキシブルにスケジュール組めるのはいいなと思います。
あとフレックスのおかげで病院行きやすいです。
風邪気味だから朝病院行ってから会社行こ〜っていうのが超気軽にできます。

 

 

 

一般職?それとも総合職?

 

わたしは技術職なので、正直なんとも言えないんですけど…。

一般的には、

一般職 = 給料はいいわけじゃないけど残業がない

総合職 = 給料はいいけど残業あり

みたいなイメージだと思います。一口に一般職、総合職といっても本当にいろんな職業があるので一括りにはできないですが、ざっくりいうとこんな感じかな?

これに関しては本当に人それぞれだと思います。

一般職でもめちゃめちゃ残業して結果的に稼いでる人もいるし(母がそうです)、総合職でも全然残業しない人もたくさんいると思うし、っていうかもう一般職と総合職っていうカテゴライズがナンセンスなのでは?と思ってしまう……無縁なので……

わたしは毎日ゴリゴリに残業してるけど、正直慣れると残業も大したことなくて、私の場合早く帰ったからといってドラマリアタイするわけでもないしな~残業代もらってたほうがいいよな~って思ってました。

でも、実は去年の夏に手術して入院していたことがあって、退院後はしばらくノー残業で毎日定時退社してた頃があったんですけど、もうめちゃめちゃメンタルにいいんですよね。定時退社まじですごい。毎日定時に帰るだけでQOL爆上がりって感じ。

正直残業に慣れてたせいかあまり負担を感じてなかったんですけど、毎日定時で帰るようになって初めて残業って心身ともによくないんだなって実感しました。

ただ残業しないと残業代は出ないわけで、そうなると基本給しか貰えないので給料は下がるわけで、めちゃめちゃ難しい選択だな~~~~と思います。

まあ一番は定時に帰るか残業するか自由に選択できることじゃないですかね。超難しいと思うけど。

 

 

 

 結局何が大事なの?

 

 

仕事に求めるものって、大きく分けて3つあると思ってます。


やりがいと、人間関係と、給料。


3大欲求じゃないけど、わたしは大体の人がこの3つのうち2つを満たしていれば納得して働けるんじゃないかな?と思ってます。

わたしは、今の仕事にそこまでやりがいは感じていないけど、人間関係と給料には納得しているので今の会社で働いています。もし人間関係と給料のどちらかがよくなかったら絶対転職する。

ただ、やりがいっていうのも結構大事だと思うんですよ。わたし仕事のやりがいなんて別にどうでもいいわって思ってたんですけど、前に所属していたチームでめちゃめちゃ充実して仕事できてたんですよね。当時はそこまで実感はしていなかったけど、今のチームに異動して、あぁ前のチームが恋しいなって思うようになりました。今のチームでもすごい仕事をやらせてもらってるとは思うんですけど、結構泥臭いというか、地味というか、目新しいことがなくて刺激がほしいなって思ってしまうんですよね。それは私自身の問題でもあるとは思うんですけど……。

まあ結局何が言いたいかって、働いてみないとわからないってことです。
正直びっくりしてます。給料さえもらえればいいと思っていたわたしが、仕事に関して刺激が欲しい、充実させたい、なんて思うとは全く思っていませんでした。
 
働いてみなければわからないことはたくさんあります。最初から3つのうち2つを満たそうとするのは難しいかもしれない。だから、就活するときはこの3つのうちなにか1つだけ譲れないものを決めておくといいと思います。ちなみに、私の場合は人間関係でした。"つらくても職場の人がいい人だったらやっていける"が持論だったので(笑)。

 

 

まとめ

 

 

結局、私が言いたいのは、就活がすべてじゃないよってことです。今の時代、就活失敗しても、そこで人生が終わるわけじゃありません。
わたしはクソみたいな就活してた割にはうまくやれたと思って今の会社に入社したけど、同期は就活失敗組だったと言ってました。そんな人たちが同じ会社で働いてるんですよ。そんなもんです。

転職を経験していない私が言うのは説得力がないかもしれませんが、新卒で入社した会社で定年退職するなんて、このご時世もはや都市伝説です。
入社して、あ、違うなって思ったら転職すればいいんです。実際周りの友人は転職している人多いし、何なら新卒で入社して3日でこの会社やばいと思って辞めて、別の会社に転職した子もいます。
だから、就活が人生の全てだなんて思わないでほしい。そこで人生が決まると思わないでほしい。就活なんかでボロボロにならないでほしいし、自分を嫌いにならないでほしい。
 
就活は自分を知るいい機会だと思います。知らない仕事を知るきっかけだと思います。私にとって就活は、人生で初めて自分に向き合った期間でした。
何度も言うけど、就活はひとそれぞれです。みんなに合わせなくていいんです。みんなが内定貰ってるから私も内定貰わなきゃって焦る必要もないんです。就活で一番大事なことは、周りに流されないことです。

 

 

 

最後に

 

ぜっっっったいに入社したい本命企業がある人、大企業や人気企業を目指す人は間違ってもこのブログは参考にしないでください。